
トム・ウェグナーのアライア/パイポのポローニア・ブランクスです しばらくキープしてプランを練っていましたが、みなさんに放出します!真ん中の1本はトム・ウェグナー…
嬉しいことに最近はグライダーに興味を持つサーファーも少し増えているみたい グライダーで一括りにするのは何かが足りない気がするけれど、ここはこのまま行きましょう。…
ここからサンディング、そしてグロスレジンコート、さらにフィニッシュのプロセスへ。この板、今までにも色々なPAVELボードのクイーバーをラインナップしているコアな…
エムズ・オリエント・オールナチュラル・サーフワックス、日々アップデートしているんです。このワックス、しっかりした粒だちとベタベタせずにしっかりグリップ、というの…
昨晩、トリスタンとしてはちょいと久しぶりにメールが届いた。いろんなニュースが書かれていたけれど、私としては最高に上がったのはついに彼はスマホを手放して普通の携帯…
製作途中でちょっと写真をね 光と影で色が変わって見えますがいい色出来てます!このモデル、そもそもがパワーの無い波でも孤の深いターン性を持たせてしかも5台の小さな…
この1本は、7'6" サーフボード製作のすべてのプロセスを一人でこなす、スタートtoフィニッシュのキャリアが30年近くに及ぶ、ヤス・タナカが自信を持って送り出す…
いつものセリフで恐縮ですが、ディスプレイスメント・ハルは、"最高・最高"と言って仕掛けて流行らせるような所業のネタにされちゃあいけない。だけど、最高なんであるけ…
先日もお伝えした進行中のタナカ・エッジスワロー、こちらの1本は7'6" x 22 1/4" とても良いカーブの整い。アウトラインはロッカーと連動しますから、その…
以前お伝えしたタナカ・サーフボードの取り扱い開始 まずはスワローエッジを紹介していますが、タナカのエッジはなかなか攻めたデザイン・シェイプ。現在、エムズのリクエ…
















